子の氏変更許可申請書

配偶者が死亡した際、復氏届を提出すると、その故人の配偶者は結婚前の姓に戻ることができます。しかし、この届出では、配偶者との間に生まれた子供の姓や戸籍は変わりません。子供の姓を親と同じにし、同じ戸籍に入れたい場合には、「子の氏の変更許可」が必要です。

まず、「子の氏変更許可申立書」を裁判所に提出し審判を申し立て、氏変更の許可(変更許可審判書)を得ます。
許可を得たら、家庭裁判所からもらえる審判書謄本と入籍届けを役所へ提出します。

なお、氏を変更した場合でも、子供は成人してからもう一度自分で氏を選ぶ権利が与えられています。20歳になってから1年以内に申し立てをすれば、変更前の氏に戻ることができます。

必要となる書類

〔家庭裁判所〕
1.子の氏変更許可申立書
2.子と父又は母の戸籍謄本各1通

〔市町村役場〕
1.入籍届
2.(本籍地以外で提出する場合)戸籍謄本
3.家庭裁判所の変更許可審判書
4.届出人の印鑑
5.身分証明書

手続き先

家庭裁判所については子の住所地を管轄する裁判所
市町村役場については届出人の所在地又は本籍地

申請人

子が15歳未満のときは親権者
15歳以上であるときは本人(子供)

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